同人創作サークル「Onoma」のメンバーが、自分の考えや思想を垂れ流すブログです。
どうも、Onomaはほぼ解散同然にもかかわらず、なんかFacebookの新規ビューはぼちぼちとあるので適当にチラシの裏を書かせていただいてるまんじゅ(´ん`)です。
また変な時間に目が覚めたので、投稿時間は気にするな。
さて、弊サークルのサークル長かげぎすが、昔、
「何か良いアイディアプロセッサは無いものか」
と問われて、じゃあ作るか。と思っていたのですが、同じような考えの人はいらっしゃいまして、今回はそれの紹介。
Cotoami – Weave a large network of wisdom from tiny ideas.
Cotoami – ゆびてく
セルフチャットから情報を取捨選択し、それをアーカイブにして関連性を見出すというのが、僕が考えていたアプリとほぼ同じ発想で、
「ほう、世の中には同じこと考えてる人が結構いるものだな」
と思った次第です。
余談ですが、どんなプログラミング言語で開発しているかは、GitHubのリポジトリを見る限り、ElmとElixierが大半のため、私個人としては刺激的なプロジェクトではあります。
また、私が最近一番感動したノート術がこちらです。
Bullet Journal - The Analog System for the Digital Age
Getting Started - Bullet Journal
箇条書きノートはやはり良いですね。手帳を使い続けてるけど、白紙ページがいっぱいできる私にとってはとても有効そうな気がします。
かげぎす自身も手書きの良さは実感してますし、独自のノート術が確立してるので、彼には釈迦に説法だと思うので、一応自分向けにダラダラ書くと、
また、このノート術の提唱者のかたがADHDであるというところも、個人的には共感したところで、
「ああ、手書きで書くと、思考って意外とまとまるんだな」
と思った次第です。
とかく言う私は、この間馬鹿げたことに、エレキバイオリンを中学からの憧れがこじれて、27歳にしてついに購入してしまい、更に持病(?)のうつに対する療法として運動療法を取り入れるため、ランニングシューズを2足買ったりして、今ではお米とプロテインしか無い食生活になっています。つまりノートを買うお金もない。
自分の認知を少しでも矯正しようと思って、日記用にLIFEのノートを2冊購入しようとしたら、クレジットカードも止められているという始末だったので、もう色々自分という人間にうんざりしております。
なぜ2冊か。同名のマンガがありますが、「未来日記」を書くためです。
理想の自分を描く「未来日記」のすすめ | nanapi [ナナピ]
私は普段から気分の浮き沈みの激しい人間で、一時期はSNSに平気で
「死にたい。具体的にどう死ぬか」
というのを書いてた事がある程度には性根が腐って、薬物療法。今はまだ気分が上がっている時期なので、運動療法と認知行動療法を自分なりに取り入れたりしてます。
さて、理想の自分像は確かに自分の脳内にしっかりありまして、それを上手く実現できていないのが現状。でも明示的に書くだけでも違うかなと思って、正直藁にもすがる思いでやってみようとしてるところです。
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