忍者ブログ
Home > > [PR] Home > 思想 > コーヒーラウンジならぬ「シーシャラウンジ」

Onomaブログ

同人創作サークル「Onoma」のメンバーが、自分の考えや思想を垂れ流すブログです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コーヒーラウンジならぬ「シーシャラウンジ」

Photo by 友子氏

おはようございます。Onomaの自称CTOのまんじゅ(´ん`)です。

Onomaの面々がしばらく忙しく、なかなかミーティングの様な物を取れなかったので、自分の企画で去る2017年3月25日に、自分の行きつけのシーシャ(水タバコ)バーで集会っぽいことをやりまして。今後のOnomaの活動について色々話したので少々各個人の思いを自分が覚えている限りで含めて連絡いたします。


Onomaリーダーかげぎす氏に関しては、
「札幌だと物書きの仕事がない。東京に行く」
との話でした。

自分個人としては少し寂しい気もしますが、彼らの今後の人脈作りなども含めて、その方がいいのかなと、シーシャを燻らせたお店の小上がり席で思った次第です。

友子氏に関しても、
「東京行くかもなあ」
ということでした。

Onomaの創作の拠点は東京になりそうです。

かく言う自分はというと、東京に引っ越すお金も無いので(何に使った……)札幌で執筆支援のアプリ制作に集中する形になるかと思います。物書きも暇を見つけてしたいものですが。

執筆支援のアプリというのは、彼らの他の書物を読んで得た知識のアーカイブを、もっと利便性を高めるようなそういうものを作るかなと思っているところで、一番に出たのが「タグ付けのできるオリジナル辞書制作アプリ」です。

他の書物で得た語彙や言い回し等、そういった物をノートに書き留めているものの、引き出すのに手間がかかるという話なので、少なくとも一人には需要あるなと。

他にも、「異文化・異信仰の国々の、ピリピリした関係の話」ですとか「海外の海兵隊と警察の教育は皮肉なことに似ている」という話などもして、自分個人としては有意義な時間になりました。何よりも、彼らにシーシャの体験をしてもらえたのが一番ですが。

Onoma解散というわけではなく、Onomaの面々がそれぞれ別々の場所を拠点にするというだけの話で、Onoma自体が無くなることはないと思います。

自分の制作したアプリの公開場所としてもOnomaのWebページを使わせていただきますが、その時は是非ダウンロードして利用して頂けると幸いです。

以上、拙いながら近況連絡とさせていただきます。

PR
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

プロフィール

HN:
Onomaメンバー
性別:
非公開

P R