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Onomaブログ

同人創作サークル「Onoma」のメンバーが、自分の考えや思想を垂れ流すブログです。

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「Onoma」というサークル名なので、言語学をWikipediaでかじった程度のしがないプログラマーがだらだら話すだけ

どうも、Onomaのシステム・インティグレーターのまんじゅ(´ん`)です。
改めて「SI」という言葉を方がな表記すると胡散臭いですね。

OnomaのFacebookページにビューがあるのに、何も更新がないのはちとさみいし、Onoma自体も活動するのかしないのかようわからん。なおかつサークル長は個人ブログでの考察が捗ってるので、僕の一升瓶くらいの重たさのある腰を上げて、ここ最近プログラミング活動していくうちに思った「言語」というものについてだらだら話そうと思います。


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コーヒーラウンジならぬ「シーシャラウンジ」

Photo by 友子氏

おはようございます。Onomaの自称CTOのまんじゅ(´ん`)です。

Onomaの面々がしばらく忙しく、なかなかミーティングの様な物を取れなかったので、自分の企画で去る2017年3月25日に、自分の行きつけのシーシャ(水タバコ)バーで集会っぽいことをやりまして。今後のOnomaの活動について色々話したので少々各個人の思いを自分が覚えている限りで含めて連絡いたします。


Google Spacesの虫干し - 名称しがたき者と契約する前に見たら良いWebページ -

OnomaのCTO(大嘘)のまんじゅ(´ん`)です。

個人的にGoogle Spacesというサービスを使っていたのですが、なかなか他メンバーを招待できず、かつ2017年4月17日でサービス終了ということなので、ここらで虫干し記事でもやっておこうかと思います。

読書猿Classic: between / beyond readers

読書猿Classic: between / beyond readers

言わずもかな、私の知識の厳選ブロク、読書猿さんです。

数学の知識から創作のアイディアまで色々貯めこんでは虫干ししているので、僕はその虫干しされた記事をありがたく眺めさせていただく。いわば知識泥棒してます。

最近はアイデア大全という書籍も出したそうなので、書店に寄った際はチェックするとよろしいかと思います。

このブログ記事の中でも物書きとしてピックアップしたいのは以下でしょうか。


この一連のものを読むだけで質はさておき、物語は書けるのではないかと楽観視しています。

すごい名前生成器

すごい名前生成器

筆者はキャラクターの名前を決めるのが苦手です。特に西洋人。日本人でも「ううむ」となります。

プログラミングの話になりますが、名前は重要です。そのデータがどのように扱われるのか、その機能はどういった機能なのかを要約したものになりますし。詳しくはRubyというプログラミング言語を作ったまつもとゆきひろ氏が「プログラマが知るべき97のこと」という書籍に寄稿したエッセイをお読みください。

つまり名前には計り知れない力があるということです。

また、人物の名前だと響きも良くないといけない、ましてや特徴的な人物となると、あまり平凡な名前を使うと……とかと考えるとキリがない。そんな時にこれです。

無課金でできる名前ガチャだと思ってやってみてください。

しかも恐ろしいことに名前の珍しさまで選択できるので、レアガチャ率UPも容易いです。これは(個人的に)使わない手はない。

ちなみにこのページはOnomaサークル長の「かげぎす」に教えてもらいました。

タロットプロット

タロットプロット - 小説・漫画・脚本のプロット作成ツール

実は物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具の中でも紹介されている「タロットカード」ですが、
「タロットカードを購入するのはちょっと気が引ける」
とか
「絵が苦手」
という方はこちらを使うと良いのではないかと思います。

たかがタロット、されどタロット。

絵と絵が結びついて浮かび上がる物語は、一見なんの繋がりがないように見えたとしても、それを繋げるのが物書き。それでも繋がらないならタロットで占うのも良し。筆者はそんな発想です。

オリジナルのスプレット(カードの配置)を使っているため、普段タロット占いしている人でも、若干新鮮に使えるのではないかと思います。

このWebサービスを運営している「五条ダン」さん、他にも色んなサービスやツールを開発しているようです。いやはや、頭が上がりません。私もそうなるように精進しなければ。

まとめ

以上が個人的にGoogle SpacesのOnomaのページに載せていた情報です。

「なんか書きたいけどネタがない」
というフラストレーションを抱いているあなたのネタになれば幸いです。

断食できる人は意志が強いように見えるのと、宗教での断食の関係性についてぼやっと考える。

Onomaの自称Cief Infomation and Communication Technology Officerのまんじゅ(´ん`)です。こんにちは。
しかし実質仕事は何もしておらず、それどころか自分の作品も全く作ってないのでこいつはまずい。

ということで、お茶を濁すわけではありませんが久々のブログです。

ところでカゲギスサークル長、某所で小説講座をしたのですから、せっかくならその感想を書いたら如何でしょう(人間のクズの発言

さて、最近バターコーヒーで生活しておりました。

目的はダイエットというより、食費生活のための食事量の制限方法として取り入れたものです。

これが良かったのか、それとも他の要因も絡んでいたのかはよくわかりませんが、いっつも目標に到達できない自分に悲観的になりがちだった性格が、若干軽減されました。
他の要因になりえそうなものについては後術。

バターコーヒーを飲んで食事制限をしたことにより、食べ物への執着・空腹感への対応が大分楽になったのは確かです。

さて、話は変わりまして、多くの宗教(私の知ってる限り厳格な仏教・各種キリスト教・各種イスラム教)では「断食」が修行に必ずと言っていいほど在ります。これはなぜなのか、


【ポエム】明日の自分は他人

明日の自分は他人である。

今日の自分が明日も存在するか分からない。今日の元気が明日もあるか分からない。
今日のやる気が明日もあるか分からない。
今日の時間的余裕も明日あるか分からない。

だから明日の自分への引き継ぎをする。
明日の自分がなるべく時間通りに動けるように時間割を作る。
明日の自分が何をやるべきなのかなるべく細かくまとめる。
明日の自分が何をやるべきなのか今日までの進捗をまとめる。

それでもって、明日の自分が元気であるように今日はちゃんと寝る。
明日の自分がやる気が出るようにワクワクして寝る。

もちろん、今日できることは今日終わらせることに越したことはないのだろうけど。

そうやって、自分ができる事を明日の自分に引き継ぐ。

プロフィール

HN:
Onomaメンバー
性別:
非公開

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