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Onomaブログ

同人創作サークル「Onoma」のメンバーが、自分の考えや思想を垂れ流すブログです。

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創作者がタスクと戦う時のいくつかの方法

創作者は常に自分と戦っている人種だと思っている。特にものが出来上がるまでは誰の評価も受けれないので、別のことに逃避しがちである。

そんな創作者のために私が日々過ごして思ったタスク管理、およびセルフマネジメントについてダラダラと書く。


自分という「他人」を知る

一番近くにいて意外と知らないのは自分自身である。
その自分自身の分析をし、適切なマネジメントをするのが良いのではないかと私は思う。
以下はその一例である。

やりたいこと(やりたくないこと)の洗い出し

大量の付箋紙かブロックメモ帳とペンを準備する。パソコンでやりたい場合は、アウトラインエディタかマインドマップエディタを使うといいだろう。

ここに、今自分のやりたいことをひたすら書き出す。時間は30分でも1時間でもいいだろう。とにかく思いついたものを書く。すぐにできるか、すぐに叶うか、そういうのは抜きにして、すでにやっていることや、当たり前にやっていることでも、頭の中にふと思ったものを書き出す。

やりたくないものが思いついたら、それも書き出す。すぐに解決できるか、しばらくかかるか、そもそも叶わないと諦めていても書いてみる。

それらを以下のように整理する。カテゴリは自由に分けて構わない。もしもここまでの過程で何も思い浮かばないという人は、以下を参考にやりたいことややりたくないことを書き出すといいだろう。

  • やりたいこと
    • 習慣としてやりたいこと
    • 自分磨きとしてやりたいこと
    • 日課としてやりたいこと
    • 達成したらもうやらなくていいこと
    • 何かをやり遂げたらやりたいこと
  • やりたくないこと
    • そもそもやってはいけないこと
    • やると気分が悪くなること
    • 自分を堕落させるであろう行動
    • それでもやらなければいけないこと

とりあえずここまでできたら5分ほど休憩して欲しい。

あとはこれらを整理し、すぐにできるものや、少々時間や心理的障壁により難しい物だったり、かなりの人を動かさないと行けないことなどに分別する。この手法はGTD(Getting Things Done)の受け売りである。

また、メモを見返して手順を分割できそうなものがあったら分割し、まとめられそうなものはまとめる前のものは消さずにまとめたメモを作って分別する。

一度に集中できる時間

人間の集中力というのは以外に短い。2時間以上集中しているつもりでも、実際生産性が高かった時間は、その何割だろうか。

ということで、私は集中できる時間を把握することをおすすめする。

まず、5分でいい、やってみる。
5分休憩する。
調子が良ければ、10分に伸ばす。
5分休憩する。
更に調子が良ければ、15分に伸ばす。
以下、やることに取り組む数字を増やしつつ、繰り返し。

最初から集中して取り組めるものであったとしても、45分程度に収めておくこと。

個人的には25分の取り組みと5分の休憩で1セットとし、2時間経ったら15分ほどの休憩を取るのを進める。ポモドーロテクニックの受け売りだが。

ポモドーロテクニックの優れていると思う点は、個人的には以下である。

  • 自分の想像している取り組みへの作業量と実際の作業量を比較することができる
  • 繰り返すことで実際の取り組みの見積もりができる
  • 結果、やりたいことリストの分別が適切なものになる
さり気なく書いたが、やりたいことリストは更新することを前提としている。週に1度や1ヶ月に1度くらいの頻度で見なおして欲しい。

適切な休憩

先の5分の休憩で何をするべきかも予め決めておいたほうがいい。コーヒーやお茶を汲んで飲んだり、ストレッチしたり、瞑想したり、仮眠したり、周りをウロウロするのが個人的には良い気がする。

適切な休憩はその日その時で変わると思う。その日その時にあった休憩を行おう。

また、大きな取り組みが終わったら、自分の「やりたかったやりたいこと」を実行するのもいいだろう。



大体書きたいことはこれで書き終えてしまったのだが、それでもこういった取り組みが持続しない人はどうすればいいのかを上げておく。

物語の主人公は常に何かに立ち向かっている

物語は日常系を除いてかもしれないが、常に主人公たちは何かと戦っているのである。

それは自分以外の誰かかもしれないし、自分自身かもしれない。

そう、あなたも自分自身と戦っている物語の主人公なのである。
そうやってあたかも自分が名も無き物語の主人公と考えれば、少しはやる気が起こるのではないだろうか。

しかし、こういった問題は往々にして「自分の成長が実感できない、明示化されない事」に問題があったりする。

「物語の主人公は新しい技や魔法や武器で敵をケチらせるようになってるのに、自分はちまちま部屋の片付けをしているだけ……」
と言った具合に。

そういう人には以下のゲーム兼タスク管理ツールをおすすめする

Habiticaの活用法

Habiticaは「タスク管理をゲームにしてしまおう」という発想のゲームである。

このゲームの敵、つまりプレイヤー・キャラクターに危害を加えるのは、自分が立てたやることリストである。

特に日課は1日でもサボると結構なダメージになるので気が引き締まる。

もちろん、ただタスクを完了してキャラクターが強くなるだけではない。このゲームはタスクをクリアすると、ゲーム内通貨がもらえ、その通貨で装備品を購入したり、あえてやりたいことをここに登録すれば、そのやりたいことに対して他のタスクを終わらせようという気になれるはずである。
一度プレイしていただけたらと思う。一人でも楽しいし、皆んなと冒険すると更に楽しい。

余談だが、筆者のユーザーIDは以下で、manzyunという名前でプレイしている。

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気が向いたらパーティに招待して欲しい。

「登録するのは面倒」という人もいるだろう。と思ったので、一人で遊ぶことが前提だが、Habitica風に遊べるTRPGのキャラクターシートっぽいのを後日作ることにする。ゲームシステムとかはまだ練り込んでないのでしばらく時間がかかると思うが、お待ちいただけると幸いである。

「その前にやることがあるだろう」
ごもっとも。

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